長崎県バドミントン協会
 
Vol.4  レシーバーフォルト

 「フォルト」と言ってもたくさんの項目があります。県外の大会で、長崎県代表選手が、「レシーバーフォルト」を度々とられていました。
 県内の大会ではフォルトをとられたことがなく、動揺してしまい、試合にもたいへん影響があったようです。
 
 日ごろから、自分のサービスやレシーブがフォルトではないか、気を付けて練習しましょう。

Q.1
 サービスを受ける側(レシーバー)のフォルトにあてはまる項目
は、次のうちどれでしょう。
  @ サーバーもレシーバーも態勢を整えて構えているが、
   レシーバーが「待った」と手を上げている。
  A サーバーの対角線サービスコート内にレシーバーが
   立っているが、ラインにシューズが少しだけ触れている。
  B サーバーがラケットを動かすと同時に、レシーバーも
   動いた。

A.1
 @、A、B、すべて「フォルト」です。

 @について・・・高校生や一般の試合で、構えた後に「待った」のしぐさをしているのをよく見かけます。競技規則第9条第1項の(1)サーバーとレシーバーが態勢を整えた後はサービスを不当に遅らせてはならない。とあります。サーバーは打つ構えをしていて、レシーバーもレシーブの構えをしていながら「待った」が目立つと、不当に遅らせていると判定されます。気をつけましょう。

 Aについて・・・ラインには少しでも触れてはだめです。

 Bについて・・・競技規則第9条第1項の(3)に、サーバーもレシーバーも両足の一部分は、サービスを始めてから、サービスがなされるまで、その位置でコート面に接していなければならない。とあります。
★「両足の一部分・・・」とは、両足のどこかの部分が、その位置を動かない状態で床についていればOKということで、最初に踵が床に接していて、その位置でつま先へ体重移動はOKですが、接している部分をずらすとNGです。
●「サービスを始めてから」とは、サーバーのラケットヘッドの前方の動きが始まってからとう意味です。
●「サービスがなされるまで」とは、シャトルがサーバーのラケットで打たれるか、サーブしようとしてシャトルを打ちそこなったときという意味です。
 シングルスの場合、ロングサーブがなされる前にレシーバーが動いているのを見かけますが、「フォルト」と判定されます。
 はやる気持ちは押さえましょう。(^-^)


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